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カフェ+ギャラリー青田風(山形県米沢市)で大塚和彦木工展ー記憶の在処ーを4月17日まで開催しています。
黒柿やミズナラなど広葉樹の質感を生かした背景に古い鍵を埋め込み着色した木片を並べた作品は、心に響いた出来事、心奏でた音楽、心潤した風景など記憶の思い出を辿る鍵を表現している。 2022年国際現代美術家協会展(東京都美術館)で会友賞を受賞しました。 65×165cm、66万円(税込) #
by aTo-g
| 2022-04-02 14:16
| ギャラリー青田風
籠作家林田よし子さんは自然の躍動感あふれる籠を作りたくなって、
巾40cm×高さ28cm×マチ13cm、乱れ編みに花結び入りの 籠を編んだそうです。持ち手は八本網代編みで丈夫です。 フタは柿渋染の布で落ち着いた感じにしています。 お問い合わせはギャラリー青田風の籠店E-mail:aotakaze@ato-g.comにお気軽にメールをしてください。 #
by aTo-g
| 2021-01-23 11:06
ギャラリー青田風の女性店主のデザインで、
形は縦長で中ほどが少し膨らんだ山葡萄の籠。 持ち手はしっかりとした本革で5cm幅にして、中央部分を持ち易いように3cmに。 籠と持ち手は金具は使わずに、持ち手と同じ本革の紐で取り付け。 丈夫な帆布の内袋、中のポケットには大きめのフタ、籠本体はフタ無し。 編み方は平編みに節のある蔓や細い蔓を斜め入れたデザイン。 制作は山形のつる工房「翠」(かわせみ)が担当。 革細工はご主人、籠は奥さんが編みました。 出来上がったハンドバックはご覧の通りです。 大人の女性が持っても、若い女性がカジュアルに持っても 似合います。
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by aTo-g
| 2021-01-22 23:25
| GALLERY青田風の籠店
奥利根で手仕事工房を主催する林田よし子さんから、
丸い底の山ぶどうの籠が届いた。 「いつも角々した籠ばかり作っているので、 可愛い丸い底の山ぶどうの籠を作ってみたくなって・・・」 #
by aTo-g
| 2021-01-22 15:30
| GALLERY青田風の籠店
花結び編みのコンパクトな山葡萄の財布、
サイズがW14.5×H10×マチ2.5cm、 小さなバッグでも収納しやすい。 #
by aTo-g
| 2020-10-24 23:45
| GALLERY青田風の籠店
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